其の一阡弐百八拾八
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2016年01月04日 月曜日 アップ日 2017年02月09日 木曜日 |
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ワッカン~ 資料として気になる街角 撮っておきや!(by UFO先生) 大阪市旭区 大阪市の北東部で淀川左岸側に位置し、北に淀川、西に城東貨物線、 南に国道163号・都島通が隣接している。 大半は住宅地として形成されているが、千林・森小路は大阪有数の千林商店街を 中心に多くの商店街が連なっており、商業地も形成されている。 大宮北部は大阪工業大学があるため学生が多く住んでいる。 公共施設等は大宮南部・中宮南部に東の国道1号から西の城北筋まで東西に設置されている。 淀川右岸側へは豊里大橋、菅原城北大橋、赤川鉄橋(2013年に歩行者通路使用停止)が架かっている。 人口は1960年(昭和35年)には14万人を超えていたが、 それ以降から2015年(平成27年)までは年々減少している。 全人口の内65歳以上の割合は28.9%と大阪市内の区で4番目に高い。 木造建築物が比較的多く、重点密集市街地が存在する市町村の1980年(昭和55年)以前 木造住宅密度は、全国の自治体の中で上位5位である。 また、周辺地域と比べて戦時の被害を受けていないため戦前の建築物が多く、 特に1937年、千林に建てられた2階建の長屋は、 2010年に大阪市都市景観資源に指定され、現在も根強く残っている。 (Wikipediaより) (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい) |