古/いにしえの面影       其の一阡弐百六拾五
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2014年12月02日 火曜日
アップ日  2016年08月25日 木曜日
兵庫県南あわじ市福良(R28沿線)福良港

ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
福良港は鳴門海峡から入り込んだ福良湾内にあり天然の良港である。
かつて大鳴門橋の開通以前は徳島県鳴門市の撫養港との間に鳴門フェリーがあり、
四国と阪神を結ぶトラック輸送の動脈を担っていた時期もあったが、
現在では鳴門の渦潮を見る遊覧船(観潮船)の発着港として
多くの観光客に利用されている。
その他にも貨物港と漁港としての機能があり、
平成20年(2008年)のデータでは3,000t未
満の内航貨物船の入港隻数は約270隻である 。
福良湾は鳴門海峡の東側に開けており、
南海地震による紀伊水道からの津波の侵入が予想されている。
現在、福良港には防潮堤や洲崎から伸びる港口防波堤が整備されているが、
さらに可動式の湾口防波堤の整備などが検討されている 。
(Wikipediaより)


お仕事よ!お仕事~

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

八木の里山
墓地ですね~



 郷社八木八幡神社サン

※手水鉢

耕運機に荷台を付けたテーラー?
と思えば二人乗りのトラック~
公道走れるの?

※走ってますね。。

桜塚

巨木ファンには
辛い景色です。
無理に木を遊具にしなくても…

※人形浄瑠璃像

旧三原町ですか~
市青木の交差点

※「国生み神話」ゆかりの「えびす舞」を起源とする淡路島を代表する伝統芸能であり、
国の重要無形民俗文化財にも指定されています。江戸時代に徳島藩主の蜂須賀氏の
保護もあって大いに繁栄し、18世紀の始め頃には淡路島に40 以上の人形座がありました。
淡路島のみならず日本全国を巡業し、各地に人形芝居を伝えましたが、
その後次第に数は減少しました。
現在は、淡路人形浄瑠璃資料館にて資料の展示が行われているほか、
淡路人形座では実際に演目が上演されています。
(淡路島観光ガイド・あわじナビより)


福良口過ぎて~
貯水槽ですかね?

気に成ります。

県道25号
水仙郷には後程寄ります。

昔此処から
鳴門フェリーが出てました。
大阪神戸より4ヶ所位のフェリーで渡ってきて
四国には此処のみ~~
15時間待った思い出も~

※鳴門大橋開通は助かりましたね。
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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