古/いにしえの面影       其の一阡弐百六拾四
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2014年11月14日 金曜日
アップ日  2016年08月25日 木曜日
兵庫県洲本市炬口(R28沿線)炬口八幡宮

ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
平成23年(2011)9月19日~22日 台風15号
平成23年9月13日に日本の南海上で発生した台風15号は、20日に
種子島の南東海上を北東へ進み、21日には速度を上げながら
和歌山県潮岬沖を通過し、同日14時頃に静岡県浜松市付近に上陸した。
一方、西日本には前線が停滞しており、前線に向かって
南から暖かく湿った空気が流れ込んでいた。
この前線や台風を取り巻く雨雲の影響で、兵庫県内でも淡路島を中心に、
各地で大雨となった。
このため、最大時間雨量は、淡路市(志筑)で77mm、南あわじ市(榎列)で
75mm、洲本市(都志)で65mmを記録した。
また、最大24時間雨量は、淡路市(志筑)で428mm、洲本市(洲本)で373mm、
南あわじ市(榎列)で335mmを記録した。
県内の被害状況は、死者1人、負傷者18人、床上浸水190戸、
床下浸水441戸などであった。
(兵庫県CGハザードマップより)


お仕事よ!お仕事~

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

洲本川横の南淡路水仙ライン
向こうは洲浜橋

※西来寺さん
兵庫県の淡路島内の真言宗寺院88カ所の砂を順に踏む
仏教行事「お砂踏み」が29日、洲本市文化体育館で初めて開かれた。
八十八カ所の札場巡礼と同じご利益があるとされ、全島から約750人が参加。
けさやお遍路用の白衣を身にまとい、真言を唱(とな)えつつ砂袋の上に乗り、
掛け軸の本尊に熱心に手を合わせた。
四国と同様に淡路島にも古くから八十八カ所の霊場があるが、
昭和中期を境に巡礼の慣習は風化。
再び活性化させようと、島内霊場でつくる
「淡路四国八十八ケ寺霊場会」が企画した。
(2016/5/30 05:30神戸新聞NEXTより)


この段差が
堤防上と宅地の比高差

本瓦集落が呼んでいます。

※う~ん
台風の爪痕ですかね。
悲しいなぁ~

手摺付家屋
好きなんですわ。



海辺の漁師町路地のように~

※火事にも注意!

地車庫?

※丸ポストではありません。

連子格子

※洲本川に流れ込む
陀仏川

紅葉も南天の実も綺麗に~

※先へ~

陀仏川

※あれれ…

八幡宮前橋
参道ですね。

※鳩フォントも~

神社というより山門ですね。

※本瓦の拝殿舎も~

参道見返って~

※脇の細道

炬口八幡祠碑

白壁も痛々しい~

※路地は続きます。

お堂正面

※子供の声は聞こえませんでした。

懐かしい路地

※空き地が悲しいなぁ~

路地が分岐して~
前には~
1 2 3

※路地は深く~

空き地がねぇ~
目立ちますね。



標高は1.3mだそうで~

※引き戸の商店

撤去もされてません~
悲しいなぁ。。

※路地の半分井戸

R28沿いに戻ってきました。

※事代主神社

事代主神社



炬口漁港

※釣りに来たいなぁ~

少し高台から~
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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