ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
行け行け!CCC(チキン・クライム・クラブ)
自転車で彷徨うのも足が大事!
清水寺:境内は標高242メートルの清水山(音羽山)中腹に石垣を築いて整地され、
多くの建物が軒を接するように建ち並んでいる。
入口の仁王門を過ぎ、西門、三重塔、鐘楼、経堂、開山堂(田村堂)、
朝倉堂などを経て本堂に至る。本堂の先、境内の東側には北から釈迦堂、
阿弥陀堂、奥の院が崖に面して建つ。本堂東側の石段を下りた先には
寺名の由来でもある名水が3本の筧(かけい)から流れ落ちており、
「音羽の滝」と呼ばれている。音羽の滝からさらに南へ進むと、
「錦雲渓」と呼ばれる谷を越えた先に塔頭寺院の泰産寺があり、
「子安塔」と呼ばれる小さな三重塔がある。
(Wikipediaより)
桂米朝師の『はてなの茶碗』聞きながら~
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)