其の一阡弐百六
怪しい親爺輪っぱの会
別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2013年05月09日 木曜日
アップ日 2016年02月26日 金曜日
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!
(by UFO先生)
「奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき」
この歌を詠んだ猿丸大夫を祀る。三十六歌仙の一人に数えられているが、謎の人物。
この地は、大夫晩年隠棲の土地とも伝えられている。
また、猿丸神社は瘤、でき物取りの神様として信仰が厚く、
毎月13日に行われる例祭と「猿丸市」には大勢の人出で賑わう。
(宇治田原町HPより)
(Wikipediaより)
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)