古/いにしえの面影       其の一阡弐百五拾五
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2015年06月11日 木曜日
アップ日  2016年08月23日 火曜日
兵庫県尼崎市西昆陽(西国街道)R171沿線

ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

平安時代、都と大宰府(だざいふ)を結んだ山陽道の江戸時代以後の呼称。
ほかにも「京道」「山崎通」とも呼ばれました。
市域は下河原字出口から池尻1丁目までで、昆陽は宿場町となり、
本陣(大名、公家などの宿所)が置かれていました。
(伊丹市HPより)

お仕事よ!お仕事~

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

旧村の中心部とか~

※綺麗な土蔵が見えてきました。

国登録有形文化財 田近 邸
L字型に流れる水路に面しており、どっしりとした屋敷構えで
落ち着いた雰囲気を醸し出している農家である。
その位置は尼崎北部の武庫川沿いの集落、旧西昆陽の中心にある。
厨子2階建ての主屋はしっかりとした造りで、塀、生垣、門などの外構や
庭もよく手入れされている。
付属屋も多く、特に西側の蔵の並びは美しい。

(尼崎市HPより)



母屋横

※L型水路橫の広場には
地蔵様と神様が祀られていました。

稲荷社も~



エノキですかね?

※公園?

水路は武庫川からの流れ込み?

※母屋脇から~
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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