古/いにしえの面影       其の一阡弐百壱

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2008年09月02日 火曜日
アップ日  2016年02月16日 火曜日
兵庫県丹波市氷上町油利

ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

加古川:本流(幹川)流路延長96km、流域面積1,730km2。集水域が広く、支流数が多い。
兵庫県に河口を持つ河川水系の中では、本流流路延長・流域面積ともに最大である。
その流域は東播磨全域及び丹波南部だけでなく、神戸市北区、灘区の一部(六甲山系北稜)、
さらには県外の大阪府能勢町天王峠周辺の地域も含む(篠山川上流域水無川上流部)。
瀬戸内海の明石海峡・鳴門海峡以西に流れ込む水系としては、流域面積で高梁川、
吉井川、旭川に次ぐ規模である。
加古川市と高砂市の境として播磨灘に注ぐ。
市川、夢前川、揖保川、千種川とともに、播磨灘に流れ込む「播磨五川」と総称される。
本流の河床勾配は日本列島の河川としては緩い。

現在本流(幹川)と比定されている河流の源流は、
丹波市の北西の粟鹿山(標高962m)付近に発する一の瀬川である。
この河流は大名草で石風呂川と合流した後、佐治川と名を変え、
篠山川合流点まではこの名で呼ばれてきた。
しかし、近現代は、本流名を統一的に呼ぶことが一般的になったため、
佐治川部分も加古川と呼びならわす場合が増えてきている。
この区間の現地河川名表示板には「加古川(佐治川)」と記されている。
(Wikipediaより)


お仕事よ!お仕事~
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

他の地区では
甘南備山に成りそう~

※加古川(佐治川)

350mの峰下のR175号

※加古川右岸の地区

白山の麓

※灯籠と石碑・多宝塔
気になりますわ。
裏から表から~




土塀に囲まれた家屋。

白壁に弁柄色が似合います。

※神社のイチョウも黄葉して~

丹波の家に似ています。
丹波市ですがね。

※此処にも
南無阿弥陀仏石碑と多宝塔

山が深い地区



錦橋
鯛?



まだサン、カモさんと近くに来ましたね



氷上町の街並みが~

やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
ページトップへ戻る

Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved.